ジミーさんの自己紹介。初めまして1000万円を仕組みで稼ぐ起業家ジミーです
※最後に特典アリ
こんにちは、はじめまして。
ジミーです。
仕組みで1000万以上を稼いでいる人間です。
まずは僕がどんな人間かということを
紐解いて話していこうかと思います。
では自己紹介しますね。
まず簡単なプロフィールとしては、
18歳からビジネスをやっていて、
今ちょうどこのメールを書いている時は
20の年になるんですが、
具体的な数字で言うと、
月300万の売り上げを切る月の
方が少ないというかあり得ない
くらいになってきまして、
1000万以上稼ぐのは
もう簡単といった感覚です。
ただ1日働いて100万以上稼ぐ
みたいな事が多いので、
一般的に考えたら驚くほど
働いていないかと思います。
携わっている事業として他には、
・六本木銀座等の超一等地を含む不動産事業をしたり、
・歌手等のインフルエンサープロデュースをしたり、
・油絵画家としての芸術業をしたり、
(表参道で2023年2月に個展も開きます)
・慶應大学合格に特化した塾の経営に携わったり、
・港区で富裕層が集まるイベント主催したり、
・累計1000部ほどは自筆メディアを販売する文筆家として活動したり、
・プロの漫画家と組んで漫画をつくったり、
・飲食店や鍼灸整体などの経営コンサルをしたり、
etc…
他多数事業保有しておりますが、
大体こんな感じで多岐にわたる
ビジネスに携わっています。
六本木ヒルズと銀座1丁目のビルに2つオフィスを所有しており、超一等地での超富裕層向けビジネスも展開中です。
超富裕層は僕の
100倍以上を稼いでいるので
上を見たら実は
まだまだへなちょこですが、
それでも提供できる
知識はあるので
メルマガなどを
運営しております。
今は将来的に
超富裕層レベルの資産を
築きさらに堅く安定した
立場をつくるために
事業をどんどん
拡大させていき、
さらに自動的に
お金が生まれる
仕組みを強化、
構築しています。
僕自身が週7寝て遊んで
旅行していたとしても
1000万、3000万、5000万と
どんどん口座残高が勝手に
増えるように動いております。
海外では資産30億以上
保有しているとやっと資産家と
呼ばれる立ち位置になるようなので、
まずは仕組みを
強化し資産30億を
つくることを明確な
数値目標として、
知識にまだまだ
ガンガン投資して
生産力を高めまくっています。
お金を増やすには、
『仕組みを作っていく』
そのための知識情報を
得ていくしかありません。
胡散臭いし超怪しいと
思うかもですが、
これを自分と
関係のないことだと
思わないでください。
学歴がなかろうが、
畑仕事をする老人だろうが、
ブラック企業で死ぬほど働いている
サラリーマンだろうが、
ビジネスを通して変わることが
できた人はたくさんいます。
僕自身もともと
超絶インキャでコミュ障の
貧乏大学生でしたが、
それでも
このくらいの状態に
成長することはできました。
なぜできたのかというと、
とにかく知識情報を得て、行動して、「仕組みを作った」からです。
その辺の話も
これから追って
話していけたらと
思います。
ビジネスや仕組み化に
関する知識は最初の
メールで書き切ることは
正直不可能なので、
今後のメルマガで
話していくので楽しみに
していただけたらと。
そしてプライベートで
僕が興味関心があること
としては、
茶道をしたり、
居合をしたり、
映画を見たり、
読書をしたり、
高級寿司食べたり、
医学勉強したり、
歴史学んだり、
ワイン学んだり、
滝行をしたり、
旅行をしたり、
温泉巡りしたり、
高級旅館に泊まったり、
あとは、
芸能人ばかりが集まる会員制バーで飲んだり、
海外で活躍する陶芸家から陶芸を習ったり、
藝大首席の画家から油絵を習ったり、
(僕の個展も開くほどにハマってます)
一流の歌手のトレーナーのボイトレに通ったり、
イスラエルの軍事技術として使われていた格闘技をしたり、
とかですかね。
で、
このメルマガを
登録してくれている人は
ビジネスに興味が
ある人が多いはずなので
ビジネスのことを
軸として話していきつつ、
それに絡めて僕の
興味関心があるものも
触れて話していこうかなと
思ってます。
ジミーの過去。自殺を本気で考えたあの頃。そして今へ。
今回は初回なので僕の経歴から
話していこうかなと。
文量多いですが、
読みやすくライトな感じで
書きましたので、
エンタメチックな感覚で
さらっと読めるかと。
ではここから僕の物語です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕は大学1年生の大体10月頃、
人生に絶望しまくっていた時に
ビジネスを本気で始めました。
当時18歳です。
その歳からビジネスの
世界に入ってしかもちゃんと
利益を出していたので、
「天才だ」「才能の塊」「私とは違う」
などといったことを
大体言われていました。
ただまず覚えておいてほしいのが、
ビジネスをやるために才能とかセンスは
一切いらねーよということです。
マジでいりません。
それをまずはなんとなくでも
いいので必ず覚えておいてください。
で、
僕は18歳から事業をはじめたんですが、
「なぜはじめたのか?」
これ非常に頻繁に聞かれる質問ですが、
解説すると、
理由としてデカいのは、
「貧乏家庭で育ったから」
「自分の出来の悪さにコンプレックスだらけだったから」
この2点です。
まず貧乏家庭で育ったという話からしましょう。
僕は埼玉の超絶田舎で育ちました。
畑、田んぼ、おじいちゃん、おばあちゃん。
畑、田んぼ、たぬき、イタチ。
畑、田んぼ、犬、猫。。。
そんな光景が延々と
つづく小さな村の
ような町です。
駅まで家から
1時間くらいかかるという
今考えたら不便すぎて
まだそんな場所日本に
あるんかってレベルの
田舎具合です。
で、
家庭は貧乏でしたし
家庭環境も複雑で
親父が男手一つで
僕を育ててくれました。
1週間以上もやし炒めしか
食べれない時も
ありましたし、
そのせいで超ガリガリに痩せて
学校のプールの授業では
女子からキモがられ、
好きな女の子からも
「キモすぎ….」と
自然と口から出ちゃった系の
声を聞いてしまったり、
運動会の日は給食がなくて
弁当をみんな持って
くるんですけど、
僕だけあきらかに貧乏臭くて
周りからも冷たい目で見られ、
馬鹿にされるというより
ヒソヒソと同情されるような声も聞こえて、
なんだろうなんというか、
孤独感というか、
「別に同情とか求めてねえから仲良くさ、普通にしてくれよ…」
「そんな別の生き物を見るような目で見ないでくれよ…」
そんなことを思いながら、
1人教室の隅の方で瞳に溜めた涙を
こぼしそうになりながら静かに
弁当食べてたのとか記憶に深く
残ってます。
親父に迷惑をかけまくって、死ぬほど泣いて、悔やんだ。
ただ親父は僕のために
毎日一生懸命働いてくれて
疲れているのに慣れない料理も
つくってくれていました。
(漫画ではこのシーンが当時をそのまま表現しています)
運動会の日の
弁当も父親なりに
僕のために一生懸命
頑張って作ってくれたものでした。
でも、
当時はそれがわからなかったんですよね。
いやわかってはいた。
わかってはいたけど、
もう苦しすぎてそれどころじゃなかったんです。
僕は父親のつくってくれたもやし炒めを、皿ごと床に投げ捨てました。
当時のこの瞬間は
今でも鮮明に記憶に
残っています。
本当に、
僕の中で苦しく、
いろんな意味で心が痛くて、
おかしくなりそうな時でした。
僕はこんなに酷いことを、
ここまで僕を愛して
育ててくれている
親父に対して、
してしまった。
にもかかわらず、
親父は自分の分の食事を
僕に残しておいてくれる。
親父はいつも
朝は早くから仕事で
4時半とかに家を
出ないといけないから
夜も早く寝て僕1人に
なるんだけど、
誰もいない静かな部屋で
親父が残してくれた食事を
何度も泣きながら食べました。
偏差値38。授業は1ミリも理解できない。
さらに親父に
迷惑かけたなと思うのは、
僕が意味わからんくらい
馬鹿すぎたってことです。
高校では
バスケが好きだったという
理由だけでスポーツ科に
入学したんですが、
バスケして
スポーツ系の授業受けて
普通科の子と一緒に
受ける座学は寝て、、、
みたいな学校生活をしていたら、
模試で偏差値は38になり、
テストも毎回赤点ギリギリだったり
補習強制にさせられたりみたいな…
マジで勉強ができませんでした。
机の前に座って
10分勉強できたら
自分を天才だと
勘違いするレベルの
人種でした。
スポーツ科だからといって
特にスポーツが
得意なわけではなく、
そこでも馬鹿にされました。
体育の授業は普通科の子と
一緒に受けるんですが、
「スポ科の癖にあいつ下手すぎてマジで使えなくね…」
「あいつスポ科の落ちこぼれなんじゃね…?」
みたいな陰口言われまくってました。
本当はみんなとラーメン行きたかった。みんなと仲良くしたかった。。。
しかも高校でももちろん
当然のように「貧乏」だったので
部活の奴と遊びにいくなんてことも
できませんでしたし、
部活終わりに
「ラーメン皆んなでいこーぜ!」
とチーム的に良い雰囲気のノリがあっても
『普通にラーメンの気分じゃねえから帰るわ』
とか言って1人だけそそくさと
帰ってチームの雰囲気ぶち壊して、
結果的に部活でもはぶられるようになりました。
いや、行きたいんだよ俺も。
みんなと普通に笑ってラーメン食いてえよ。
でも、、
そんなラーメンなんて食える金俺にはねえって、、、、
なんで俺だけいつもこうなんだよ。。。
当時の僕は、死ぬほど悔しかったんだと思います。
悔しすぎて、この世の中の不条理に納得がいかなかった。
最初はなんとなくです。
「変わりたい」
そう思いました。
高校3年生の夏、8月頃です。
時は高校3年生の夏、8月頃です。
7月までガッツリ
部活があったので
受験生としては
壊滅的な状態なまま
受験という人生の
分かれ目に向き合うことに
なります。
偏差値38だった僕は
勉強法を研究しまくりました。
悔しさを糧に
死ぬほど勉強
しまくりました。
この時、
人生でもトップレベルで
努力したと思います。
今まで散々貧乏で苦しんで
酷い目にあってきた
その悔しさを糧に、
絶対に人生変えてやると
意気込んで死ぬ気で
勉強しました。
その結果、
半年ほどで慶應大学に合格しました。
実は慶應大学に
入るのは世間で
考えられているより
難しくなくて、
僕からしたら明治や青学に
受かる方が難しいです。
事実僕は
共通テスト6割とかで
ボロボロだったんですが、
慶應過去問は
毎回8割とか9割
取ってました。
本番もそのくらいで
安杯で受かりました。
戦略の重要性です。
その辺の話は
長くなるので
割愛しますね。
「人生上がったわ。」
と思っていた矢先、
僕の人生にはまだまだ
悲劇が待ち構えていました。
結局、俺は、一生絶望して生きるのか…
そうです。
僕は「貧乏」なんです。
貧乏に加えて、
コミュニケーションが非常に苦手で、
女子を目の前にしたら
まともに喋れなくなるほど
自分に自信がない人間だったんです。
そういえば、そうだったわ。
って感じです。
一気にまたコンプレックスを発動します。
慶應大学という輝かしい
環境は僕をさらに拗らせます。
だって、、、
みんな金持ちなんだもん。。。
お前医者が親ってなんなんだよ。
いやお前その歳でタワマンの
最上階に一人暮らしって意味がわからん。
なんでお前んち遊び行ったら
メイドさんがいるんだよ。
てか家にジムあるんだけど。。。
いやサウナもあるってなんなんだよ。。
趣味パーティーみたいな奴が多すぎて、
ついていけませんでした。
輝いてました。
いや僕もそれに憧れて
慶應に入ったんです。
でも、
明らかに僕と
彼らには壁があり、
差があり、
届かない場所にいると
思ってしまったんです。
「あーわかった。
こいつらは俺が人生で
死ぬほど悩んできたことなんて、
一度も感じたことないんだろうな。」
そう悟りました。
おまけに何だかんだ言って
慶應生は勉強ができるし
優秀です。
で、
それに対して僕は
純然たるアホです。
アホだからこそ
勉強法を超絶研究して
非常にコスパよく
慶應に受かりました。
彼らと違い
真面目に勉強に向き合える
人間ではなかったため、
その差が露呈します。
特にプレゼンでは弾けます。
プレゼンで死にたくなる。
ゴミみたいなプレゼンを毎回披露しました。
で、
クラスメイトからはすげー
雑魚を見るような目で見られ、
陰口も聞こえてきます。
「あいつ本当に慶應生?部外者紛れ込んじゃったんじゃね?w」
的な。
いや正確には
そう見られていないし
言われてもいなかったかも
しれませんが、
あの時も僕は
自信がなさすぎて
被害妄想やばい
暴走してたので、
あー自分はやっぱり雑魚なんだな。
という意識になりました。
こっちを見ないでくれ。。頼む。。。
僕にとっては、
これが僕のコンプレックスを
加速させました。
世の中の輝いている奴らを
見てしまったからこそ、
自分の闇がより一層際立つんです。
常に人に馬鹿にされていると
勘違いし始めました。
「こっちみんじゃねーよ。みないでくれ頼む。」
みたいな感じです。
とにかく目立ちたくないのです。
自信もなにもありません。
人前に立つと緊張しすぎて声がかすれ
まともに喋れなくなる人間でした。
かといって、
僕は現状を変えるために必死に
勉強などに取り組んだかというと
極限まで怠惰な人間と化し、
ダラダラと生きていました。
正直大学の勉強は楽しくないし、
将来的にクリティカルに役立つという
わけでもないので、
余計学校に対する意欲は冷めました。
とにかくダラダラと、
何も生み出さずに生きていました。
僕が1番嫌いな生き方です。
でも当時それを僕はしてしまっていました。
ニートのような僕と、キラキラ輝く同級生。
だから余計に自己否定こじらせて、
何もやる気がでなくなりました。
単位のためだけに授業を受け、
YouTubeを見たり漫画を読んで
ひたすらにダラダラする。
眠くなったら惰眠を無限に貪る。
ぶっちゃけ大学生という肩書きが
なくなれば、ただのニートでした。
に対してクラスメイトや周りの慶應生は、
ビジネスコンテストに出場したり、
六本木で芸能人とのパーティーに当たり前のように招待されていたり、
キラキラ輝いたカップルがイチャイチャしていたり、
正直めちゃくちゃ楽しそうで、
憧れはありました。
でもその明確で
大きな差に絶望し、
現実逃避を繰り返しました。
大学に入ったら何かが変わると思っていました。
でも結局現実は何も変わらないまま、
自分もコミュ障で自信がないままで、
というかなんか酷くなってねーかって具合でした。
そして、
鬱。死にたい。死にたい。死にたい。
完全にうつ状態になりました。
悪夢にうなされたり、
1日中ベットの中で現実逃避をしたり、
そんな地獄のような状態が日常となりました。
本当に、死んでいるのと何ら変わりのない状態でした。
ただ、金がなさすぎたので、
新しいバイト探さないとな…と
スマホをいじっていたところ、
『月収1000万起業家が教えるネットビジネスで仕組みを作る方法』
的なブログが出てきました。
月収1000万?胡散臭すぎるだろ。でも、、、
今思えば、スーパー怪しいブログです。
けど、僕は非常に興味を持ちました。
ネットビジネス?仕組み?なんだそれ。
いやてか、ビジネスってことは起業ってことだろ?
起業するって自分で事業を
立ち上げるわけだから、
ビジネスコンテストとかとは
わけがちがうじゃんか。
本物のビジネスやん。
これ俺ができたら、
もう雑魚だと思われなくなるくね?
みたいなことを思った記憶があります。
ただしかし、
超絶に胡散臭いですよね。
月収1000万起業家って。
「げ、げげげげ、ゲッシュウで1000万円!?」
「いやいやいや、年収でも1000万あったら良い方だぞ。まちがえてんじゃねーの?」
いや年収は億超えって書いてあるな。。
嘘だろ。。。
月収1000万円ってそれにしてもすげえな。
と思ったので、
疑心暗鬼になりつつも
メルマガが無料だったので
登録してみました。
仕組み化…?意外と合理的なんだな。。。
そしてとりあえず、
どんなものなのか
知ってみることから始めました。
ふーん。
仕組み化って割と合理的なんだな。
てか完全に集客から販売まで
すべて仕組みにしたら自動で
稼げてしまうって嘘やん。
まじかよ。
マーケティング?
聞いたことはあるけど、
どんなもんなんや。
ほうほう。
てな感じで、
ネットビジネスに対して不信感より
興味の方が強く湧いてきました。
メルマガで送られてくる情報も
当時の絶望していた僕からしたら
衝撃的すぎるものばかりでした。
大学では超絶つまらん授業を
単位を取るためだけに
受けたましたからね。
それに比べてネットビジネスは
明確に生活が変わる。
だからこそワクワクしたし、
学んでいるだけでも
楽しかったのです。
大学の授業中でも後ろの方の
席でイヤホンを片耳だけつけて、
ネットビジネスの音声を
聞いたりしていました。
覚悟を決め、「ネットビジネス」「仕組み化」の世界に飛び込んだ日。
そしてある日。
同じようにメルマガや
ブログを学んでいたら、
こんなのが出てきた。
『20万円で0からネットビジネスを教える教材販売します』
た、、、たけぇ、、、
20万円って、、、
ほぼ俺の貯金残高全部やん。。。
そしてその教材の案内には
こうも書いてありました。
『中学生だろうが高校生だろうが、誰だろうとできる』ということ。
『たとえ主婦だろうと、ネットの仕組みを理解すれば再現可能だ』ということ。
『結局パターンゲーだから、パターン、型さえ覚えてしまえば、こんな世界無双できる』と。
僕はもう気分が高揚しまくってました。
理由として大きいのは、
『貧乏で苦しい思いをした』
『コンプレックスをこじらせていた』
この2つから抜け出すことができるからです。
貧乏で、コンプレックスありまくりだった。
だからこそ、
ネットビジネスや
仕組み化自動化といった世界は
魅力の塊にしか見えませんでした。
これまでの人生で
ここまで心の中に炎が燃え上がることは
ありませんでした。
『はぁ… はぁ…』
と息を切らせ、
決済ボタンに今にでも
触れてしまいそうな指を
ブルブルと震わせながら、
僕はこのネットビジネスの世界へ
挑戦することを決意します。
『うおおおおおおお、、、!!!』
『く、、、、うおおおおお!!!!』
『トンッ…』
指を画面に落とし、
そして、
僕のビジネス人生が
大学一年生の秋頃、
スタートするのです。
ここまでが、
ビジネスを僕がはじめるまでの
背景です。
そこから僕は、
今まで以上に毎日
大量に勉強しました。
ですが、
やはりまだこの時点では
完全に信じて進められて
いたわけではありません。
疑心暗鬼になりながら
必死こいて進んでいました。
「……売れない…なんでだよ…..」
「……クソッ…クソッ…!!!」
そして、初めての商品販売。
以下のシーンは、
人生で1番脳汁が溢れた瞬間でした。
忘れることはないでしょう。
そして、その後1ヶ月ちょっとで
あっさり100万円ほど稼ぎます。
その後も次々と収益を重ねて、
いつの間にか寝ていても
月に100万、200万円
といった金額を得るようになります。
『仕組み化』によって得た理想世界。
暇な富裕層としての第2章のはじまり。
これが仕組み化です。
旅行をしていても、
漫画を読んでいても、
映画を見ていても、
稼げるようになりました。
たくさん迷惑かけた
親父とは最近では月1くらいの
ペースで温泉旅行にもいけるようになりました。
親父と旅行にいくと、
今まで見たことないくらい
笑顔でいてくれるので、
親孝行できるようになれて
本当に良かったなと思ってます。
稼げるようになって
これが1番良かったかもです。
しかも週7旅行をしていたとしても
旅費や宿泊費で使った金額以上に
勝手に稼げているので、
遊んでいるだけで儲かるという
普通に考えたら謎すぎる
現象を日々体感してます。
今までの価値観は
すべて崩壊です。
すべてが、崩壊です。
常識にとらわれて
信じていたものなんて
一瞬にしてなくなりました。
僕の人生は本当に
あり得ないくらい
激変していきました。
そして今も、
これからも日々学んで、
さらにさらに上へと進化
していきたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いかがだったでしょう。
これは正真正銘、
ジミー社長の過去そのまんまの物語です。
いかがだったでしょうか。
かなり長かったと思いますが、
多くの方から読みやすいと
感想をいただいています。
ジミー社長の人生を共有することで
これからのメールは
読みやすくなりますし、
ジミー社長も最初は
こんな雑魚みたいな
キャラだったんだよ。
ということを知っておいてほしいのです。
誰しも人間は最初は
何もないのです。
しかし、
適切な道を適切な方法で
歩んでいけば、
必ず変わることが
できるんだよという
学びを共有したいのです。
「とにかく大量に努力をすれば夢は叶う」と考える人もいますが、ジミー社長も私もそんなことは1ミリも思っていません。
綺麗事は大嫌いです。
頑張るだけではどうやっても成功できないのです。
大量に頑張って、うまくいかなかった先人なんていくらでもいます。
知識や情報。これがなければ成功はできない。
行動より大前提として、
その指針となる
『知識や情報』
これが重要です。
適切な道なりが
理解できていて、
最も早く進める手段も知っていたら
ビジネスに関しては特に
成功することは難しくありません。
1000万円程度を稼ぐことなんて
仕組みを作れば寝ていても
できてしまったりします。
億単位を仕組みで
生み出すことも全然可能です。
胡散臭いですよね。
ただ、
これは厳然たる事実なのです。
お金持ちはいつでも富を生み出せる知識を持っている。
けど、
ただただ思考停止で努力すれば
到達できる領域なのか?
という問いには否なわけです。
時間と量をかければ
稼げるのではありません。
利益が上がる仕組みを
正しい作り方で作るからこそ
稼げているだけなのです。
とはいっても最初は
何が何だかわからないかと。
それが普通です。
しかしそれでいいのです。
それくらい、
富をもつ者と
富をもたない者では
思考や知識が
かけ離れているということを
理解するのがまずは重要です。
お金持ちは富を
持っているから富を
築けるのではなく、
いつでも富を生み出せる知識、
脳みそを持っているから
お金持ちなのです。
何度もしつこく言いますが、
お金持ちになるためには
『知識・情報』という
思考の部分が不可欠なのです。
金持ちになりたいなら、
金持ちになるためのことを
勉強する。
シンプルな話です。
お金を稼ぐことは
世の中で考えられているより
難しいことではありません。
もし難しそうと感じるなら、
それは、知らないからです。
知らないからこそ、
その先の明確な未来が
見えないのです。
当然です。
知らないものは難しく
見えて当然なのです。
世の中には実は
異常なほどの量の
ビジネスチャンスが
散らばっています。
これも知識を身につけていけば
理解できるものですが、
お金を稼ぐだけであれば、
簡単に稼げてしまう話は
正直いくらでもあるなと思います。
もちろん合法的に、
善良な方法で、です。
冒頭で話したように
ジミー社長はさまざまなビジネスに
携わってきましたし、教えてきました。
5億以上稼ぐ会社の
売上をさらに伸ばしたり、
金無し知識無しのクライアントを
0から年収1000万円以上に
伸ばしたこともあります。
他にも例をあげたらキリがありません。
明日以降
送られてくるメルマガでは、
ジミー社長がビジネスを通して
学んできたこと、私自身ジミーさんから直接学んだことを
たくさん共有していきます。
大学の授業のような
難しい専門用語は使いません。
サクッと読めて、
稼げる知識もつく。
次回以降は
そんなメールを送っていきますので、
ぜひ楽しみにしておいてください。
【追伸1】感想くださった方に”特別な特典”があります。
第一回LINEマガジンの感想を
LINEのメッセージにて
直接送ってください。
ほんの数行でもいいのです。
私もジミーさんもどんな人がメールを
読んでいるのか興味があります。
それがイメージできたら、
その人たちのための情報を
発信していけますし、
何より、メールで学んだことを
アウトプットとして感想にして
出していくことは脳みそを
どんどん強化していきます。
富裕層はこれを当たり前のようにやっています。
知識は脳内に入れても、
外に出す行為をしないと
すぐに脳内から消滅します。
完璧主義をすてて、
ほんの数行でもいいやマインドで
アウトプットして脳を鍛えましょう。
※特典の受け取り方法ですが、感想を送ったあと、LINEのメッセージに
ーーーーーーーー
とくべつとくてん
ーーーーーーーー
と8文字をそのまま送っていただければ特典お送りいたします。(一文一句同じでないと、お送りできません)
感想をお送りいただいた後に、8文字のメッセージをお送りくださいね。
感想を送らずに8文字のメッセージを送られたかたには、今後の配信を停止する可能性があります。ご注意ください。
【追伸2】3日間限定の超特別オファー
無料メルマガ以外にも実は『富豪変貌通信』という有料VIPマガジンもやられてます。
資産30億をネットの仕組み”だけ”で本気で目指しているジミーさんが直々に書くVIP限定有料ビジネスマガジンです。
実質月額800円ほど(×24回払い。その後永年無料)からご参加いただけるかつ、終わりなく延々と追加され続ける最強のマガジンです。
知識レベルは確実にやばいくらい暇な金持ちに近づいてしまうので、覚醒するかと。”秘書兼運転手の億本あすか”としても、”ジミーさんの熱狂的なファン”としても超絶おすすめです。
割とグレーな話もしているので、そこら辺好きな方は非常に面白いかと。
無料メディアでは絶対に話せない系の話です。
下記の専用LINEより詳細ご案内届きます
↓
https://lin.ee/Tid1xyN
※3日間限定で今後絶対やらない特別特典をジミーさんが付けています。恐らくヤバすぎてぶったまげると思うので、ぜひ詳細ご覧ください。
ジミーさんは暇していても
過去に構築した仕組みから
商品が勝手にバンバン
売れていくので
300万ほどポンッと銀行口座に
気づいたら振り込まれてるとか
日常茶飯事です。
他にも”たった3日間”で100本以上
高額のコンテンツを販売し
259万円以上売り上げたり↓
(その後の仕組み化で、このコンテンツだけでも400万ほど売れてます)
50万以上する高額商品も仕組み化によって自動で異常な勢いで売れ続けてます↓
(↑この50万のサービスだけでの大量に決済通知があり全て載せると大変なことになるので、ほんの一部だけの掲載です。)
これだけで月200万くらいは
寝てても入ってきてます。
マジで寝て朝起きたら
50万売れとるやんーみたいな
状態が頻繁に発生します。
脳汁とともに迎える最高な朝。
旅行中にスマホの通知が来てたので
ふと覗いてみたら自社商品の決済通知で、
気づいたら100万くらい儲かっていた
みたいなことも日常茶飯事です。
いくら旅行をしても金が尽きるどころか
金が絶えずバンバン僕の銀行口座へ
振り込まれていくので、
一生旅行しながら生活することもできてしまいます。
今ではそんなジミーさんを横で見るのはかなり慣れましたが、
最初は決済通知を見ただけで
鳥肌がずっと立ってました。
他にもジミーさんの商品は基本3万~50万円と
かなり高額ですがどんな価格帯で
販売したとしても毎回飛ぶように
売れていきます。
3〜10万程度の商品になると
もう当たり前のように売れていくので、
決済通知が届いても日常すぎて
ほぼ何も感じないほどになってます。
ぶっちゃけこれだけでも
一生暮らしていける仕組みを
保有しています。
ちなみに最近は1ミリも
この仕組みはいじっていません。
それでも放置で動き続けています。
ジミーさんが寝ていても
ジミーさんが旅行していても
ジミーさんがいくら怠けていても
過去に作ったジミーさんの分身が
勝手に働いて自動で金を
生み出してくれるのです。
『富豪変貌通信』
では、
知識0経験0の初心者だろうと
主婦だろうとサラリーマン
であろうと、
どこの
誰であろうと、
寝てても毎日3万、10万、50万、、、
と勝手に銀行口座に
振り込まれる自動化ビジネスを
2週間の短期間で本気で極め、
そして、
暇な金持ち時間持ちの状態で、
1000万、億単位の利益を
仕組みだけで稼げるレベルを
1年以内には射程圏内にする。
ジミーさんと同じような暇な富豪に
なるための知識を
継承していきます。
今たとえ完全に0状態の
超初心者だとしても本当に
必要なタスクだけを淡々と
こなしていけば
3ヶ月ほどで月100万程度の
自動化をガチで射程圏内に
することも可能です。
そこらへんも
超具体的かつ初心者でも
理解が簡単な形にして
お届けしています。
下記の専用LINEより詳細ご案内届きます
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※3日間限定で今後絶対やらない特別特典をジミーさんがつけます。恐らくヤバすぎてぶったまげると思うので、ぜひ詳細ご覧ください。
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※約月800円×24回。その後永年無料で、進化し続ける有料マガジンを読み続けることができます。
本日はこれで終わりです。
学びて富みて、富みて学びよ。
ジミー 社長&億本あすか
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